画材と共に歩んできた一世紀の経験を活かし、
デジタル技術で新たな価値創造へ
有限会社画箋堂(GWASENDO)
1913年(113年の歴史)
京都市「S認証」「これからの1000年を紡ぐ企業」
創造しよう、思い出に残る感動とありがとう
創造しよう、前向きに変化し行動する自分を
創造しよう、対話と連携で最高のチームワークを
想造しよう、次の100年も愛され続けるブランドを
当社は1913年の創業以来、京都の地で芸術文化を支える画材・額縁の提供に努めてまいりました。
しかし、昨今の急激なデジタル化や少子高齢化、業務の属人化といった課題に直面し、伝統的な対面接客と専門性を維持しつつも、自らを抜本的に変革する必要があると認識しています。
従業員のライフワークバランス向上と創造性を最大限に発揮できる職場環境を目指し、創作活動を支える画材店として、次なる100年も顧客から選ばれ続ける企業となる
デジタル技術とデータを活用し、以下の方向性で変革を推進します。
定型業務の自動化を通じて属人化を解消し、スタッフが顧客への付加価値提供に集中できる時間を創出します。
オンラインとオフラインを融合させ、専門的なアドバイスやワークショップを通じた顧客体験の向上を図ります。
顧客ニーズの動向分析に基づく需要予測や、地元の作家・学生との連携強化による新たな芸術文化の発信拠点を目指します。
6つの柱で実現する、画箋堂のデジタル変革
短期・中期・長期の3段階でDXを推進
業務効率化と顧客体験向上のための4つの取り組み
仕入先ごとの見積書を自動データ化。ミスを削減し、事務作業の簡素化を目指します。
紙伝票の検索時間を短縮。接客や提案といった「付加価値の高い業務」へ時間をシフトします。
支店・売場間をゆるく接続。孤独感を減らし、ちょっとした相談がしやすい環境を構築します。
NotebookLM等を活用。属人化を解消し、現場の負担を減らす「画箋堂らしいDX」を追求します。
経営トップがリードする、実効性のある推進体制
AIの使い方に関する研修に参加済み
京都市主催の中小企業等向け実践講座に参加
コアメンバーの中から候補者を育成中
DX戦略の達成度を測る定量・定性指標
見積書入力・転記に要する月間総時間の30%削減
過去の伝票検索時間の短縮(1件あたり10分から5分以内へ)
事務工数の10%を接客相談時間へシフト
店舗・売場間の相互相談件数の10%増加
スタッフの孤独感解消と顧客対応スピードの向上
専門知識・マニュアルのAI登録件数 20件以上
定型的な内部問い合わせ時間の10%削減
年次売上成長率毎年2%の維持